急に寒くなりましたね! こんな時は、温かい飲み物を飲みながら、暖かい部屋の中で、読書がしたくなりますね (*´ω`*)
ということで、今週のブログのトピックは「お薦めの三冊」です。
みなさんの好きな本、漫画、雑誌、教科書(!?)などジャンルは問いませんので、3冊紹介して下さいね。古典ももちろん大歓迎!
① タイトル
② 種類
③ 出版された年
④ 内容
⑤ お薦めの理由
⑥ 写真やイラスト(あれば)
などを入れて書きましょう!
好きな本がたくさんあるので、三冊に絞るのは難しいのですが...今回は「霧の向こうのふしぎな町」、「西の魔女が死んだ」そして、「スパイ・ファミリー」を紹介します!
1. 「霧の向こうのふしぎな町」(小説、1975年、柏葉幸子著)
この本は、私が小学生の時に気が付いたら家にありました。本好きの両親がいつか子供たちが読めるように、と買っておいてくれたんだと思います。ずっと気になっていて、小学2年生の時初めて手に取りました。それ以来ずっと、どこに住んでも、いつも一緒に持って行って、大切にしています。
主人公の小学生の女の子が、「霧の谷 (きりのたに)」という魔法使いの町で夏休みを過ごし、いろいろな経験を通して、成長する物語です。1975年に出版されたそうですが、今もずっと人気がある本で、宮崎駿さんはこの本からヒントを得て、「千と千尋の神隠し/Spirited Away」の映画を作ったそうですよ。
お話がおもしろいのはもちろん、絵もとても素敵で、読むたびに、幸せな気持ちになります。そして、霧の谷に行ってみたくなります。
子供の頃は、作者の柏葉幸子さんの作品が大好きでした。中でも「霧の向こうのふしぎな町」「地下室からのふしぎな旅」「天井裏のふしぎな友だち」が大好きで、今でもよく読み返しています。
2. 「西の魔女が死んだ」(小説、2001年、梨木果歩著)
2冊目は、「西の魔女が死んだ」です。2001年に出版されて、映画化もされています(まだ映画は見たことがないんですが...)。
舞台は日本で、主人公は中学生ですが、いじめにあって学校に行けなくなります。静養のため、田舎に住むイギリス人の祖母の家に行くのですが、そこで祖母から魔女になるための修行を受けます。「魔女の修行」と言ってもこれはファンタジーの話ではなく、祖母と自然の中で生活を送りながら、自分で決断することなど、人生における大切なことなどを教わります。そして、迎える最後のシーン。本当に素敵ですし、ページの使い方がまるでドラマのようです。
作者の梨木果歩さんも好きな作家です。文体がとてもみずみずしくて生き生きしていて、読んでいると、目の前にカラフルな情景が広がり、映画を見ているような気持ちになります。映画化されたのを見ていないのは、もう十分映像を見た気分になっているのもあるような気がします。
一緒に収録されている「渡りの一日」も含めて、読み返しては、さわやかで、強く前向きな気持ちをもらっています。
3.「スパイファミリー」(漫画、コメディ?、2019年ー、遠藤達哉著)
もう説明するまでもないですね!?
スパイである主人公は、敵国の重要人物に近づくために、偽装の家族を作ります。そして、その家族も実は、殺し屋やエスパーで、お互いに自分の正体を隠して家族を演じながら、話が進んでいきます。
Youtubeで好きなコメディアンがお薦めしていて気になっていたところに、日本語クラスの学生さんにお薦めしてもらって、Jump Plus で読んでみました。
おもしろい!!そして、絵が素敵!コメディ、アクション、深いトピック、そしていろいろな形の家族の愛や絆があって、大人になってからあまり漫画にはまることはなかったんですが、はまりました。。。
アニメももちろん楽しみですが、もっと早く話を知りたくて、2週間に一回ぐらいのJump Plus の連載を楽しみにしています。今はまだ漫画は持っていないんですが、もしかしたら将来買いそろえるかもしれません!?
以上、私のお薦め3冊でした。ここまで読んでくれてありがとうございます!どれかみなさんも好きなものや、読んでみたくなったものがあったら嬉しいです。
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